Rごりら ~que sera sera~

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母の日に捧げるタンゴ

今日が母の日かと思い実家に電話をしましたが、母の日は明日でした…がーん。
ま、いっか…。ボケてるところが私らしいか。

母の日に捧げるタンゴとして一曲選んでみました。
じじごりら(私の祖父)の影響で母ごりらも私も熱狂的なタンゴファンです。

以前ブログで書きましたが、私の場合は子どもの頃家でガンガンタンゴが流れていて、その頃は好きというほどではなかったのですが、20代後半からのめりこむようになりました。

今や親子でタンゴを楽しんでいます。母ごりらの方がより古典的なタンゴを好み、私はどちらかというと前衛的なタンゴを好んでいます。

でも、どんなに前衛的と言われるタンゴを好んで聴いても、結局その演奏家がどの演奏家に影響を受けて作曲したのか、この曲はどこから来たのかなどを探っているうちに超古典的なところに辿り着くこともあります。そして、そこで新しい発見があったりすると、もう古いものが古いと感じられなくなりズルズルと引きこまれていくのです。

それで今は古典的なものも前衛的なものも聴くようになりました。両方とも好きです。古典的なものも良いですよ。

今日ご紹介する一曲は母ごりらが大好きなJuan D'arienzo(フアン・ダリエンソ)です。
まぁ~、古い映像です。

ですが、本当に最近になって、どうして母ごりらがこの楽団が好きなのか理解できるようになりました。楽団を指揮しているのがフアン・ダリエンソです。殺気を帯びた彼の指揮はすごいですよ~。演奏が終わったら脳いっ血かなんかで死ぬんじゃないかと思うほどの勢いです。思わず笑っちゃうのですが、やっぱすごいんですよ!

こういうのを見てると、あぁ~親子で同じ血が流れているんだなぁと感じます。全く違うものを聴いているようでも、演奏家/作曲家の中に共通要素を感じると、違うものが違うものと思えなくなるのです。やっぱり親子ともどもタンゴの熱い血が流れてるんでしょうね。




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