Rごりら ~que sera sera~

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かなり興奮ぎみです・・・

こんにちは!!
今日は、バンドネオン奏者小松亮太の新しいアルバムの発売日です!
先行予約していたので、本日我が家にも届きました。いえーい。

RyotaKomatsu.jpg ←やや大きめ。いひ。

今回のアルバムは、『碧空 ~昭和タンゴ・プレイバック~』と題されています。
いやー、ニクイなぁ・・・。去年、『ピアソラベスト』を出したでしょーーー!ピアソラのような前衛的なタンゴを聴くとやっぱり古典的なものに自然に戻りたくなりますもんねー(私だけかもしれないけど・・・)。

今回のメロディーは昭和時代、ごりらママの影響で子供のころに何度も耳にした往年の名曲が詰まっています。しかも、昭和、昭和していない!

平成に彩られた昭和メロディーといったところでしょうか。やはり、小松亮太の手にかかり、かなり洗練された仕上がりになっています。ビリビリいうような古い音源でシンプルなメロディーを聴くのも好きですが、新しいものもエエですなぁ・・・。

本アルバムの5曲はピアソラの編曲です。
ピアソラファンにとっては、思わずニヤけちゃいます。「あ~ピアソラ色が出とる、出とる」っつう感じで。

下に曲目を書きますが、4曲目の「碧空」や14曲目の「首の差で」などは、かなりスケール感が大きく映画音楽を聴いているようです。逆に、12曲目の「ラ・クンパルシータ」は、馴染みやすく安心して聴ける編曲になっていました。いずれも小松亮太の編曲。

安心して聴ける・・・と言えば、小松亮太の父、小松勝によって編曲された9曲目の「奥様お手をどうぞ」などもそうです。色気たっぷりに生まれ変わったこの曲も文句の言いようがありません。

さらに、「カミニート」はバンドネオンソロになっているので、バンドネオンファンにはたまらなく、涙が出そうになるくらいの美しいメロディーラインと演奏にどっぷり浸ることができます。

8曲目の「メドレー」では、頭からクラリネットが聞こえてきます。これって、タンゴでは珍しいでしょ!
新鮮です!

・・・あー、誰に向かって書いてるんでしょう・・・こんな調子で全曲感想を書きたくなってしまう・・・ヤバい。
あともうちょっと。

13曲目の「ラスト・タンゴ・イン・パリ」では、小松亮太がアコーディオン奏者の佐藤芳明とコラボしています。アコが出だしから登場しますが、やっぱり明らかにバンドネオンの音色とは違います。不思議ですね。同じ蛇腹楽器なのに、音色が全然違うんですものね。アコの方が、音色が軽く明るい、そしてやや高い。バンドネオンに比べて華やかな感じではあります。普段アコの楽曲はほとんど聴きませんが、この曲を聴きながら、自分にはやはりバンドネオンの音色の方が相性が合うと再認識しました。

・・・などと抑えきれずつらつら書いてしまいました・・・
本当に、タンゴを聴いていると熱烈な恋をしているようで、胸がときめいたり、胸がしめつけられるのです・・・あぁ・・・タンゴ病か・・・。

それでは、皆さん、ごきげんよう☆

【曲目】
・淡き光に
・ジェラシー
・ブルー・タンゴ
・碧空
・バンドネオンの嘆き
・エル・チョクロ
・カミニート
・メドレー(さらば草原よ ~牛車に揺られて~ ママ、私恋人が欲しいの ~ガウチョの嘆き)
・奥様お手をどうぞ
・ノスタルヒアス
・夜のプラットホーム
・ラ・クンパルシータ
・ラスト・タンゴ・イン・パリ
・首の差で

ボーナストラック
・Sacrifice 映画「カムイ伝」オリジナルサウンドトラックより
・未来へのプレーバック 「プロジェクトJAPAN」NHKスペシャルより

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