Rごりら ~que sera sera~

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エイト・シーズン

クレーメル

今とても気になっているCDがあります。
それは、ギドン・クレーメルの“エイト・シーズン”。

フィギュア・スケートのジェレミー・アボット選手がフリーのために選曲し、彼の演技を見るたびに気になっていました。“エイト・シーズン”は、その名の通り8つの四季です。ヴィヴァルディの“四季”とピアソラの“ブエノスアイレスの四季”。 

スケートの演技用に、4分30秒の長さに編曲してあり、ヴィヴァルディとピアソラが交互に流れます。

どちらの四季も名曲で大好きですが、ドッキングされちゃうとちょっとねー・・・ぶつぶつ・・・。
(なんて、そんなのは勝手に個人で各々聴けば良いじゃないかってことですが・・・)

とはいえ、ギドン・クレーメルの演奏はじっくり聴いてみたい。特にブエノスアイレスの四季がどのように演奏されているのかが気になります。

すでに、Pavel Sporclのエイト・シーズンは持っています。CDの名前はエイトシーズンではなく、
“PIAZZOLA・VIVALDI ”。

このCDについては、前半は良いです!ヴィヴァルディーの四季はかなり心地よく聴けます。
個人的には特に「冬」の第一楽章が好きです。聴いているだけで、しんしんと身の凍るような寒さを感じます。

後半の“ブエノスアイレスの四季”、こちらも「冬」が一番好き。でも・・・大きな編曲はなされていないのですが、どーーーーーしても、何か物足りない感が残ります。やはり、彼がヴィオリニストであり、その視点で曲が演奏されているからなんでしょうね。

Pavel Sporclを聴いた後で、小松亮太の『THE PIAZZOLA BEST』の“ブエノスアイレスの冬”を聴くと、やっぱり全然違います!

決定的な違いは、バンドネオンの響きだと思いますが、それだけじゃない!ピアノも、ヴァィオリンも・・・全体的にこちらの方が重厚感があるというか。研ぎ澄まされているというか。理屈抜きで心に迫ってくるものが全く違います。こちらは胸が高揚して思わず涙があふれそうになります。やっぱりタンゴはタンゴ演奏者によるものが良いですーーー。そもそも比べるものじゃないのかも。

・・・といいつつギドン・クレーメル(ヴァィオリン)の“エイト・シーズン”がどこまでタンゴの真髄に迫っているのか味わってみたいのでした・・・。

・・・長すぎました(クタっ)・・・。

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2 Comments

noja  

Rちゃん、なんかすごいわ。。
私とは聴いてる曲が全然違う(^^;
Rママと一緒に楽しめるこんな素敵な趣味があるとはいいね♪
ママも嬉しいと思うよ(^-^)

2009/04/26 (Sun) 08:46 | EDIT | REPLY |   

Rごりら  

ありがとう

いえいえ、単に聴くジャンルが違うだけです。

独りよがりの徒然日記だから好き放題書いてるけど、文字化すると改めて「タンゴばっかりじゃん!」なんて思ってしまいます。やれやれ・・・。

ところで、だんだん近づいてくるね。私も楽しみです☆☆☆ この前の写真(携帯)も、とても優しいママの顔をしてたよ!気をつけてね。

2009/04/26 (Sun) 12:04 | EDIT | REPLY |   

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